2012年07月11日
インドで探偵 大はやり!?
インドで探偵が大はやりと…
「親族の紹介による見合い結婚という伝統が大都市で崩れはじめ、相手の素性に不安を抱く心理が広がっているようだ。」
との、報道。
インド (India)は、 ブラジル (Brazil)、 ロシア (Russia)、 中国 (China) と共に、経済発展が著しいBRICs(ブリックス)の一国であるが、
「見合い結婚という伝統が大都市で崩れはじめ…」が、日本で言えばどれ位前の時期にあたるのか…、十数年?…数十年前!?
我が国では、2005年(平成17年)に個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)が施行されてから、個人で他人のプライバシーに関する情報収集が困難になってきたことから、結婚相手に対する信用調査『結婚調査』の依頼が増えたのも事実。
インドのニューデリーにある探偵会社では「依頼の半数を占める…」という『結婚調査』。
日本の探偵に持ち込まれる相談と言えば、やはり「不倫関係調査」が約半数を占め、続いて「家出人や行方不明者の捜索」と並び「結婚調査」の依頼となるでしょうか。
経済の発展に伴って、諜報活動=「相手を知る」ことが必要不可欠になるのでしょう。
いつの日か、インドの探偵と連携して諜報活動をする日がやって来るのか…
ヒンディー語の語学教室が必要になるかも知れませんね(^^)
2012年06月11日
広域手配!
昨晩、お馴染みの沖縄料理店で食事をしていたら…
警察官が店を訪れ、ここ数日メディアで頻繁に登場しているオウム真理教元信者「高橋克也」容疑者の手配ビラを置いていきました。
東北では唯一の100万都市、早くも仙台市内に手配ビラが回ってきましたね。
一人で店内に入って来た警察官はビラを渡すと「ヨロシク…」ぐらいで簡単に店を出て行ったのです。
探偵だったら、世間話しとか最近の動向を伺う振りをして、店内のお客さんをチェックするとか、ま、そう広くはない店内ですが…、トイレに入っているお客さんが居るかも知れないし…。
川崎市からの足取りが掴めていない現状では、全国の警察官がこうして夜遅くまで対応に追われているのでしょうね。ご苦労様です。
懸賞金の上限は、1,000万円! 賞金稼ぎでも考えてみたいところ(^^;
ボクが逃亡先に考えるなら、まずは政令指定都市など人口の多い地域を候補地に挙げるでしょうね。そこからまた転々とするのか、もしくは仲間に潜伏先を準備してもらえるのか…。
いずれにしても、ここ数日で見付かるか、また長い逃亡生活となるのかも…知れませんね。
手配写真を見ると…ボクの体型にちょっと似てるかなぁ…、って通報しないで下さいよ!
【情報提供先】
0120-006-024、もしくは最寄りの警察まで。
それよりも…、昨晩も美味しくいただきました!
親方&おかあさん、ありがとう。
定番の「ゴーヤチャンプルー」
個人的におすすめトマト風味の沖縄そば「トマトそば」
今なら「ホヤ刺し」もあります!
仙台の沖縄料理屋[はなはな うみんちゅう]
仙台市青葉区北根3-19-25
TEL 022-346-1787 定休日:月曜日
2011年09月21日
川の流れのように?
仙台市中心部の道路も冠水してる箇所が所々あり
今は風が少しおさまってるようだけど
本格直撃を前に、このあとが心配ですね!
同時に地震もきてるし…
どこまで痛めつけられるのでしょうか(--;)
2011年09月21日
暴風でトラックが横転!?
台風15号が首都圏を直撃!
レインボーブリッジでは、トラックが暴風にあおられ横転したとのこと!
このあと、仙台も暴風域に入るようです…
皆さん、お出掛けの際には最大級の警戒を!!
またも台風…
おだづなよっ!このっ(^^;
2011年03月12日
避難所の朝
避難所の朝は、ミネラルウォーターと新聞が配られました。
トイレが近くなるので水分は控える…なんて声も聞こえてきますが、まずは水分補給しておきましょう!
たまたま友人の居る新潟のお水です。
そうだ! と思って電話してみたら、新潟市内は大きな揺れはないそうで、まずは一安心。
身近なことで頭がいっぱいでした。
あとは、盛岡市内の友人と連絡付かないのが心配です。
2011年03月12日
津波の爪痕
仙台市宮城野区蒲生から白鳥付近
石油コンビナートで火災が起きている宮城野区港地区にも程近い場所。
私の自宅からも目と鼻の先です。
濁流が引いたあとを思わせる泥と、付近にビール工場があるためか多数の缶が散乱しており、普段はトレーラーに積まれているコンテナも流され道路をふさいでいます。
付近の民家ではピアノも浮かぶほどの浸水だったと言います。
幹線道路も、橋の繋ぎ目など至るところに段差が出来ており、落ちないだけまだ幸いと言えます。
まだ、ごくごく一部の被災状況が見えてきたところですが、二次災害もお気を付けください。
2011年03月12日
被災地の朝
仙台市内も明るくなってきました。
被災地…、まだその実感がないです。
家族や身近な知人とは、ほぼ連絡も付き、友人と合流し駐車場にて車中泊ですが、寝れるはずはありません。
避難所に残してきた母親をそろそろ迎えに行かないと!
2011年03月12日
(光を)失われた仙台
仙台市内、ほぼ全域で停電が続いており信号もほぼダウンしてますが、国道4号仙台バイパスなど主要ポイントは信号が稼働していて、明かりを見るとホッとします。
仙台市内は、若林区荒浜など沿岸部を除いて深刻な被害は聞こえてきませんが、ちょっと車で移動してみると、遮断機が折られた踏切や陥没した道路、崩れたブロック塀など被害が見られます。
今のところ、近隣の様子も、全国に流れているニュースと同等の情報くらいしか分からないけど、明るくなればまた深刻な状況が見えてくるのかも知れません。
2011年03月11日
はじめての避難生活
避難所に食事が配られました。
仙台市内も全域に渡って停電中らしいので、どなたかが薄暗いなか作ってくれたのでしょうね。
そんな事を想い浮かべると、小さなパックに詰められた冷たいご飯が…
涙が出るほど美味しかったですw